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ストウブ(STAUB)を使えばいつもの料理が美味しくなる!魅力やレシピを紹介

数年前から話題になっている、ストウブ(STAUB)がついに我が家にやってきました。

待望のストウブ。

ずっと気になっていたものの、割といいお値段がするので買えずじまいだったのですが、親戚が結婚祝いでプレゼントしてくました。

さっそくカレーを作ってみたら、野菜の旨味が凝縮されて、ものすごくおいしかったです。

普通の鍋で作るのと全然違います!

感動しました(笑)

今回は、ストウブ鍋の魅力やお手入れ方法、レシピを紹介していきます。

ストウブ(STAUB)ってどんな鍋?

ストウブ魅力

ストウブは、フランスのアルザス地方で作られている鋳物ホーロー鍋です。

staub社のフランシス・ストウブ氏が、ミシュラン3つ星レストランのシェフと一緒に開発しました。

フランス料理をより美味しくしたいという思いで作られ、多くのプロ料理人が愛用しています。

ストウブは、一体どんな特徴があるのでしょうか。

密閉性が高い

ストウブは鍋本体も蓋も、すごく重いです。

密封性に優れているため、鍋の中で水蒸気がうまく循環し、食材の水分だけで調理をすることができます。

鋳物ホーロー鍋だから、保温性が抜群

ストウブは分厚い鉄で、できています。

鋳物ホーロー鍋は熱伝導率が高いので、弱火でもムラなく加熱できます。

また保温性にも優れていて、一度温めるとなかなか冷めません。

蓋の裏にピコという突起物がある

ストウブピコ

蓋の裏側にあるボコボコしたものを、ピコといいます。

このピコがストウブの最大の特徴です。

蓋をして加熱すると食材からでる水蒸気が蓋につき、ピコを伝って下に落ちます。

旨味たっぷりの水分を逃さず食材に戻すことで、おいしく調理することができるのです。

カラーバリエーションも豊富で、おしゃれなデザイン

ストウブカラー

ストウブは機能が優れているだけでなく、キッチンに置いておくだけも絵になるようなお洒落なデザインが特徴です。

定番の黒やグレーから、可愛らしい赤や黄色、大人っぽい青や緑まで、多くのカラーがあります。ちなみにうちのストウブは、ラウンドタイプの赤色22cmです。

とても鮮やかな赤色なので、テーブルに置くだけで食卓が華やかになります。

ストウブは無水調理ができるのが魅力

ストウブの魅力は、無水調理ができることです。

無水調理は、最小限の水や油で食材の旨味を引き出す調理方法です。

私は今まで無水調理をしたことがなかったのですが、ストウブに出会ってからこの調理方法にはまってしまいました。

ポトフやチキンのトマト煮込みなどの、煮込み料理が本当においしくなります。

無水調理のよいところ
  • 余分な水分が入っていないため、食材の旨味が凝縮する
  • 少ない調味料ですむから、健康的
  • 野菜の栄養を逃さない
  • 加熱したあと余熱であたためられるので、光熱費の削減になる

無水調理は、ヘルシーでエコな調理方法ですね。

ストウブの良さを引き出すためには、お手入れがとても重要になってきます。

以下で、お手入れ方法を詳しく解説します。

STAUBを長持ちさせるにはお手入れ(シーズニング)が重要

ストウブを長く愛用するには、シーズニングをすることが大切です。

シーズニングは「ならし」とも言われ、油をなじませることで鍋を長持ちさせることができます。

ストウブは重くて頑丈なので、壊れることは滅多ないでしょう。

しかし日々のお手入れを怠ると、焦げ付いたり水分が出にくくなったりして、ストウブの良さを活かせません。

シーズニングのやり方を写真付きで説明するので、ぜひ参考にしてください。

まず最初にシーズニングをしよう

ストウブを1番初めに使う前に、必ずシーズニングをしましょう。

取扱説明書や公式ホームページにも、シーズニングの重要性が記載されています。

シーズニングの手順を説明します。

1、ストウブを洗剤でしっかり洗う

鍋が傷つかないよう、柔らかいスポンジを使うのがおすすめです。

2、洗ったあとは、水滴がなくなるまで乾燥させる

水ではなく、お湯で洗うと早く乾燥します。

3、オリーブオイルなどの食用油を鍋の内側に塗る

器にオリーブオイルを入れ、キッチンペーパーに染み込ませます。
鍋の内側やふちにも、まんべんなくたっぷり塗りましょう。
ストウブ油

4、極弱火で5分程度加熱する

必ず、弱火で加熱しましょう。
火が強すぎると、焦げてしまうので注意!
蓋は基本的に、シーズニングしなくても大丈夫です。
気になる人は蓋の内側に軽く油を塗って、火を消したあとに蓋をして蒸らしましょう。
ストウブ弱火

5、火を止めて、鍋の熱が冷めるまで待つ

ストウブは冷めにくいので、時間をかけてしっかり冷ましましょう。
火傷に注意してください。

6、浮いてきた余分な油を拭き取る

冷めてくると、鍋になじまなかった油が浮いてきます。
綺麗に拭き取りましょう。

以上で終わりです。

シーズニングは1回でも十分ですが、より油を馴染ませたいなら3回繰り返すのがおすすめです。

シーズニングをする頻度は?

シーズニングは、使うたびにしなくても大丈夫です。

ただしストウブを長く使うためには、定期的にお手入れをする必要があります。

私は、3〜5回に1回くらいの頻度で、シーズニングをしています。

ストウブ鍋は重いので、洗うのがけっこう大変です。

うっかり手を滑らせて、足の上に落とさないように気をつけてください(笑)

鍋底が焦げ付いてきたら、重曹でピカピカに!

何度も料理をしていると、だんだん焦げてきてしまいます。

きちんとシーズニングをしていても、焦げつきは避けられません。

「かなだわしで洗うと傷ついちゃうし、どうしよう?!」と思うかもしれませんが、重曹を使えば、焦げをめちゃくちゃ綺麗に落とせます。

1、ストウブに重曹と水を入れる

激しく焦げているところには、重曹を多めにかけるのがポイントです。
ストウブ重曹

2、弱火で沸騰させる

しばらく加熱していると、小さな気泡ができます。

3、重曹がジュワジュワしなくなったら、火を止めて冷ます

鍋の内側に重曹が付く程度に沸騰させれば、OKです。
ストウブお手入れ

4、鍋が冷めたら、スポンジで綺麗に洗う。

スポンジでこすると、つるんと焦げがとれますよ。

もし1回で焦げがとれなかったら、もう一度同じ工程を繰り返すと綺麗になるので、安心してください。

実際にストウブで作っておいしかった料理を紹介

ストウブレシビ

私が、実際にストウブで作った料理を紹介します。

カレーやラタトゥイユなどの煮込み料理はもちろん、蒸し料理やデザートもこの鍋で作ることができるんです。

ストウブは炊飯器よりもご飯がおいしく炊ける?!

ストウブでご飯を炊くと、土鍋で炊いたみたいにおいしくできます。

一般的な炊飯器よりも、ふっくらもちもちのご飯になりました。

ストウブでご飯を炊くときのコツは、お米と水の量をしっかり測ることです。

水の量は1合につき、200mlがベストです。

22㎝以上の大きめのストウブを使うときは、3合以上炊いたほうがより効果を感じることができます。

1、お米を研いで、20分ほど浸水させる。
2、中火で10分、加熱する。(この時点では蓋はしない)
3、中心部まで沸騰したら、しゃもじで全体を混ぜる。
4、蓋をして、極弱火で10分加熱する。
5、火を止め、蓋をしたまま10分蒸らす。
6、完成。

ストウブ炊きたて

白菜で無水カレーを作ってみた!

定番のじゃがいもやにんじんが入っているカレーもいいですが、白菜など水分の多い野菜を使ってもおいしくなります。

今回は、白菜と豚肉の無水カレーを作りました。

  • 白菜250g
  • 玉ねぎ1個
  • 豚肉200g(バラでもこま切れでもなんでもOK)
  • おろしにんにく小さじ1
  • バター10g
  • 酒大さじ5
  • カレールー2かけ
  • ウスターソース小さじ1
1、ストウブに白菜、玉ねぎ、豚肉、おろしにんにく、バター、酒を入れて蓋をしたまま、弱火で20分加熱する。

ストウブ鍋

2、カレールーとウスターソースで味を整えて、蓋をしたら、弱火で5分煮る。

ストウブカレー

水は一切入れていないのに、こんなに水分が出ました。

白菜と酒の旨味がぎゅっと凝縮されて、とても美味しかったです。

ぜひ、試してみてください。