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インフルエンザの予防法を考える!かからない、うつさないために

インフルエンザが流行する時期になり、身近でインフルエンザにかかる人が増えてきました。

実は、我が家でも年始早々に家族全員がインフルエンザに感染してしまいました。

インフルエンザにかかると、感染予防のために最低5日間は通学・通勤停止となります。

体が辛いのはもちろんですが、5日も勉強や仕事に遅れをきたすと、取り戻すために後から精神的にも苦しくなります。

そこで、今回は2度とインフルエンザに感染しないために予防法を考えてみることにしました。

インフルエンザに効果的な予防法はある?

インフルエンザに効果的な予防法として、代表的なのは「予防接種」です。

しかし、予防接種をしたからといって、インフルエンザを完全に防ぐことはできません。

インフルエンザワクチンの効果と有用性について、厚生労働省では以下のように公表されています。

・インフルエンザワクチンの最も大きな効果は、「重症化」を予防すること
・ワクチンを接種せず発病した方のうち60%(上記の例では30人のうち18人)は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことができた
・現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

引用元: 厚生労働省 インフルエンザQ&A

インフルエンザを完全には防げなくても、ワクチン有効率が60%であるのなら、予防接種を受ける価値は十分あるといえます。

お金を出してリスク回避できるのであれば、予防接種をしておいたほうが良いというのは言うまでもありません。

ところが、インフルエンザワクチンは健康保険の適応外であるため、医療機関によって値段に違いがあります。

値段の高い医療機関では、1回の接種に5,000円かかることも珍しくありません。

家族全員分のワクチン費用を支払うとなると1〜2万円は財布から飛んでいくことになるので、懐の痛い思いをする人が多いのではないでしょうか。

お金をかけずに予防できる方法があるのなら、ぜひ実行したいところです。

そこで、日常生活でできる予防法を紹介していきましょう。

日常生活でインフルエンザを予防する4つのポイント

日常生活でインフルエンザを予防する方法は、以下の4つがあります。

  • 予防に効果のある食べ物、飲み物を摂取する
  • 咳エチケットを実施する
  • 湿度を50〜60%に保つ
  • 手洗いうがいをする

それぞれ、具体的に説明していきます。

インフルエンザ予防は腸内環境にあり!効果的な食べ物、飲み物とは?

免疫力は「腸で作られる」といわれるように、免疫細胞の約6割は腸に集中しています。

腸内環境を整えることで、インフルエンザにかかりにくい体つくりをしましょう。

インフルエンザ予防には、以下のような食べ物、飲み物が有効的です。

  • みかん
  • ヨーグルト
  • 紅茶
  • 緑茶
みかんでビタミンCとクエン酸を摂取!

みかんは、免疫力を上げる成分の代表ともいえる「ビタミンC」が豊富に含まれています。

成人に必要な1日のビタミンC摂取量は100mgで、みかん1個にはビタミンCが35mg含まれています。

みかん3個を食べれば、1日に必要な量が摂取できるとあって、とても手軽な食品です。

体力の回復効果もあるクエン酸も豊富に含まれているので、積極的に食べたい食品になります。

ヨーグルトで免疫力を高めよう!

ヨーグルトでインフルエンザ予防に効果があると有名なのが、meiji(明治)より発売されている「R-1ヨーグルト」です。

meijiの公式ホームページでは、R-1ヨーグルトにインフルエンザ予防効果があったとの実験結果が公表されています。

R-1ヨーグルトは、飲むタイプがあるので、とても手軽に摂取できます。

根拠のある臨床データが公表されているので、毎日飲むことで免疫力の高い体つくりが期待できます。

紅茶ポリフェノールがインフルエンザを無効化!?

紅茶に含まれる紅茶ポリフェノールは、インフルエンザウイルスを無効化する高い能力があります。

三井農林の研究プロジェクトの「紅茶のインフルエンザウイルス感染阻止力の研究」では、紅茶がインフルエンザウイルスを無効化する時間は、わずか15秒との結果が出ています。

カフェインレスの紅茶でも効果が変わらないとあって、カフェイン量の気になる妊婦でも摂取しやすいのではないでしょうか。

紅茶のほかにインフルエンザ予防に効果的な飲み物は、緑茶です。

緑茶は新型インフルエンザの感染を抑える

緑茶の商品で有名な伊藤園が、静岡県立大学薬学部と共同研究した結果によると、緑茶に多く含まれる「カテキン」には、抗ウイルス作用があるとわかりました。

さらに、緑茶に最も多く含まれる「エピガロカテキンガレート」は、新型インフルエンザの感染を抑えるとの結果も出ており、インフルエンザ予防に期待の高い飲み物です。

インフルエンザにかかりにくい体つくりとともに実施したいのが、インフルエンザウイルスの体内侵入防止です。

インフルエンザは飛沫感染する!咳エチケットで防止しよう

インフルエンザは、咳やくしゃみの飛沫とともに放出されたウイルスを、のどや鼻から吸い込むことで感染(飛沫感染)します。

そこで、飛沫感染を防ぐ「咳エチケッット」を紹介していきましょう。

咳エチケットは、飛沫感染により他者に感染させないよう、咳やくしゃみをする際に以下の図のような3つの行動をとります。

咳エチケット

引用元: 厚生労働省 咳エチケット

他者に感染させないのはもちろんですが、インフルエンザを他者からうつされないためにもマスクの着用は心がけましょう。

湿度50〜60%で気道粘膜を保護しよう

インフルエンザは飛沫感染するため、喉や鼻の粘膜を保護するために室内の湿度は50〜60%に保つのがベストです。

厚生労働省でも、以下のように公表されています。

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

引用元: 厚生労働省 インフルエンザQ&A

加湿器は1万円前後かかるので、決して安い価格ではありません。

自宅に加湿器のない人は、濡れたタオルを部屋に干して加湿してみてはいかがでしょうか。

感染予防の基本は手洗いうがい

インフルエンザウイルスは、石鹸による手洗いやアルコール消毒が有効です。

飛沫感染することから、殺菌効果のあるうがい薬を用いて、うがいをするのも効果的な予防法になります。

私は、インフルエンザにかかってしまってから部屋中を次亜塩素酸で消毒しました。

次亜塩素酸

これで、インフルエンザだけでなく家庭のウイルスが減少したと信じています!

あとは、外出時でもアルコール消毒できるように、持ち歩きできるアルコールを購入しました。

アルコール

帰宅時には、家庭にウイルスを持ち込まないよう、すぐに手洗いをし、イソジンでうがいをするようにしています。

そして、最後にアルコール消毒をすれば、ウイルスは大きく減少しているはずです。

できる限りの予防策を講じていても、インフルエンザにかかってしまう場合もあります。

インフルエンザにかかってしまったら、他人にうつさないためにもどのような行動をすれば良いのでしょうか。

インフルエンザにかかってしまったら?

インフルエンザにかかった場合、できるだけ家族とは別の部屋で過ごしましょう。

インフルエンザにかかった人を看病するときや看病されるときの感染予防については、政府インターネットテレビで対応策が公表されています。

家族への感染を防ぐ重要ポイントが、5分で紹介されているので、参考にしてはいかがでしょうか。

政府インターネットテレビ

別の部屋で過ごすのが難しい場合は、咳エチケットをしっかり守りましょう。

基本の手洗い・うがいと合わせて行動することで、周囲への感染を防ぐ期待ができます。

すでにインフルエンザにかかってしまった人も、2度とかからないように予防法を守って健康的に過ごしたいですね。