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達成するための第3の要素「グリット」の意味

弊社は、株式会社グリットウェブという会社名なのですが、名刺を交換させていただく際に、よく「グリッドではないのですね?」といわれることがあります。

グリッドとは、方眼などの意味を持つ英単語で、縦横に規則正しい直線が描く方眼紙のような図形のようなものです。

インターネットやIT用語としては、グリッドのほうが親和性が高いイメージがあって、そのようにおっしゃっていただくことがあるようです。

グリット(grit)とは

グリットとは、不屈の精神や意志の力といわれているもので、何かにおける目標を達成させたり、成功を手にいれたりする方が持っているといわれる能力のことです。

才能やIQとは別の第3の能力といわれるもので、才能やIQを持ち合わせていない私が物事を成し遂げるために、唯一、持っていたいと思っているものです。

成功とか成功者とかの表現は、あまり好きではないのですが、夢を達成する人の多くは、才能があったり、頭がよかったりします。

かといって頭が良くて才能もある人が必ず成功するかといえばそうでもないです。

ではどうして、目的を達成するまでやりぬく人と、投げ出してしまう人がいるのでしょう?

ペンシルバニア大学 心理学教授 Angela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース) 氏
it’s about setting a specific long-term goal and doing whatever it takes until the goal has been reached. It’s always much easier to give up, but people with grit can keep going.

これは長期的なゴールを決めて、どんな手を使っても、どんなに努力してもそれが実現するまでは諦めないということができる人のこと。諦めるのが楽なときに、Grit を持っている人はやりぬくことができるのです。
http://lifehacking.jp

育った環境や、周りの人の影響もあるとおもいますが、才能やIQと並べて「やりぬく心」を同列に考えて、その「やりぬく心」をもっている素質という考えがグリットという能力です。

グリットは身につけることが可能

才能やIQとは違い、グリットは身につけることが可能なようです。グリットを研究している心理学の教授などは、子供にグリットを身につけさせる研究を進めています。

現状の研究結果では、その子供の才能や結果を褒めた場合では、壁を乗り越える能力は育たずに、挫折や諦めやすい子供になる確率が高く、逆に、結果ではなく取り組み方や過程などを褒めた場合は、グリットが育ちやすいという結果が出ています。

現状の能力」で出せる結果ではなく、その努力からくる「身につけられる能力」を褒めるということでしょう。

自分に子供ができたら意識してみたいと思います。

もう1つの意味「砂粒」

グリットのもう1つの訳として、砂粒のような小さな砂という意味もあるようです。

現状は、名前のとおり砂粒のように小さな会社ですが(笑)、もう1つの意味である「困難にあってもくじけない心」を大切にして、会社やスタッフと成長できたらと思っています。